横浜市内の老人クラブの活動について

4月7日発出された「緊急事態宣言」が、5月26日解除されました。老人クラブ会員の皆様を始め、市民、県民の皆様のご努力により待ち望んでいた宣言の解除が行われたことは大変喜ばしいことと考えております。
しかし、新型コロナウイルスの感染が終息したわけではなく、今後も感染の可能性があり、多くの感染者が発生する感染の第2波、第3波も想定されています。
老人クラブ会員の皆様におかれましては、引き続き、咳エチケットや手洗いの徹底など、「新しい生活様式」の実践や神奈川県が示す緩和ステップを踏まえて感染拡大防止に取り組んでいくことが重要です。
老人クラブの三大運動である「健康・友愛・奉仕」は、今後高齢社会がますます進んでいく中でとても有用な活動であり、改めて、健康づくり、仲間づくり、生きがいづくりなどの活動を、新型コロナウイルスをうつさない、うつらないことを心掛け取り組んでいただきますようお願いいたします。
なお、横浜市老人クラブ連合会では、3月から6月までの行事は中止とさせていただいており、会員の皆様には多くのご負担等をおかけしています。引き続きご理解をいただきますようお願い申し上げますとともに、7月以降の行事が従来通り行えることを念願しています。

 

2020年5月26日

 

かがやきクラブ横浜
(公益財団法人横浜市老人クラブ連合会)
理事長 烏 田 次 雄

 

 

「新しい生活様式」実践例

(1)一人ひとりの基本的感染対策
感染防止の3つの基本:(1)身体的距離の確保、(2)マスクの着用、(3)手洗い
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
・遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

 

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・帰省や旅行はひかえめに。出張はやむを得ない場合に。
・発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。
・地域の感染状況に注意する。

 

(2)日常生活を営む上での基本的生活様式
・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・こまめに換気
・身体的距離の確保
・「3密」の回避(密集、密接、密閉)
・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱又は風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

 

(3)日常生活の書く場面別の生活様式
買い物
・通販も利用
・1人または少人数ですいた時間に
・電子決済の利用
・計画をたてて素早く済ます
・サンプルなど展示品への接触は控えめに
・レジに並ぶときは、前後にスペース

 

娯楽、スポーツ等
・公園はすいた時間、場所を選ぶ
・筋トレやヨガは自宅で動画を活用
・ジョギングは少人数で
・すれ違うときは距離をとるマナー
・予約制を利用してゆったりと
・狭い部屋での長居は無用
・歌や応援は、十分な距離かオンライン

 

公共交通機関の利用
・会話は控えめに
・混んでいる時間帯は避けて
・徒歩や自転車利用も併用する

 

食事
・持ち帰りや出前、デリバリーも
・屋外空間で気持ちよく
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

 

冠婚葬祭などの親族行事
・多人数での会食は避けて
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

 

(4)働き方の新しいスタイル
・テレワークやローテーション勤務
・時差通勤でゆったりと
・オフィスはひろびろと
・会議はオンライン
・名刺交換はオンライン
・対面での打合わせは換気とマスク